一問一答
問題 申請を受けた市町村は、特に必要と思われる場合は、被保険者の主治医に医学的な意見を求めることができる。
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答え 誤り
解説
主治医意見書の事ですね。
申請を受けた市町村は、原則として申請をした被保険者の主治医に、被保険者の疾病や負傷の状況等について医学的な意見を求めなければなりません。
主治医意見書を作成してもらえる医師の心当たりがない場合には、市町村の指定する医師の診断を受ける必要があります。
☆ちょこっとコラム☆
自分でお花屋さんのお店を持ちたいという夢を持っている友人がいます。
家庭もあり、場所もない。けれどもその夢の為に具体的に考えていました。
まず、家を建てる時に店の確保
毎日openせずに、市場への仕入れに合わせて週末営業。
広告‥資金‥
以前、お花屋さんの経営されていたのもあり、技術や知識があります。
「やらない理由とやる理由もおなじ」
以前ある先生に言われた言葉です。
やらない人の理由として
お金がないから
状況が厳しいから
時間がないから
市場がないから
病気だから
理解されないから
反対されるから
やる人は「から」を「けど」にします。
友人はやれない理由をやれる理由として考えていました。
ときには行き詰る事はあると思います。そんな時は自分を追い込みすぎず、ゆっくり考える時間もあってもいいのかなと私は思います。何も考えない時間も大事で、良いアイディアを生み出す事があるそうです。
応援します。